アフリカの地理/気候/環境

アフリカの地理/気候/環境記事一覧

アフリカというのは、赤道を中心に南北に対称的に広がる位置にあります。その為アフリカの気候的特徴は赤道直下は熱帯気候赤道から離れるにつれ乾燥帯気候北端・南端は地中海性気候といった、かなりわかりやすい気候区分になっています。以下でもう少し詳しく解説していきましょう。赤道直下の気候赤道直下は、太陽回帰によって赤道低圧帯が移動してくる影響で、熱帯気候に支配されています。年間通してよく雨が降り、地表がジャン...

アフリカにおける有名な山や山脈、山地をご紹介します。またアフリカにある数ある山の中でも、最高峰の山はどの山なのでしょうか。キリマンジャロタンザニア北部にそびえるアフリカ最高峰の山で、標高5,895mあります。山脈に属さないただ一つのみで構成されている山です。◆コーヒー栽培がさかん地域では、高地の温暖な気候を活かしたコーヒー栽培がさかんに行われています。有名なコーヒーブランド「キリマンジャロ」はこの...

アフリカ大陸における有名な河川をご紹介します。アフリカ大陸を流れる川は、歴史的にも民族移動や交易路、ヨーロッパ列強のアフリカ植民に利用されたりなど、アフリカ史において重要な意味を持ちます。現在も物流や発電の手段として欠かせない存在となっています。ナイル川ナイル川は長さ6,650kmのアフリカ最長の川です。アフリカ大陸東北部を流れ、地中海に繋がっており、ヴィクトリア湖を源流としています。古来よりアフ...

アフリカの大部分は乾燥帯に属しており、雨が降らない為に砂漠が多く存在します。アフリカ人の生活は砂漠の上に成り立っているので、砂漠について知ることはアフリカ人を知ることにもなります。ここではアフリカにおける砂漠を簡単にご紹介したいと思います。サハラ砂漠アフリカ大陸北部にある世界最大の砂漠で、アフリカ大陸の三分の一を締めています。サハラ砂漠は、アフリカ大陸を北アフリカとサブサハラに分割しており、ここを...

アフリカを代表する砂漠であるサハラ砂漠の基本情報をまとめています。アフリカの三分の一を占めるサハラ砂漠は、アフリカの地理や気候を知る上で重要な場所なので抑えておきましょう。サハラ砂漠の場所サハラ砂漠は、アフリカ大陸北部にある世界最大の砂漠です。西端は大西洋、北端は地中海、東側は紅海に接しています。サハラ砂漠はアフリカ大陸を北アフリカとサブサハラ(サハラ砂漠以南)に二分しています。サハラ砂漠の気候サ...

近年アフリカでは砂漠化が問題視されています。砂漠化とは「もともと植物で覆われていた土地が、気候の変化や人類の活動によって不毛地となっていく現象」のことです。世界的に砂漠化は進行していますが、アフリカは特に深刻で、毎年150万ヘクタールの勢いで砂漠化が進行しているとされています。特にサハラ砂漠南縁部の進行速度は以上なレベルで、毎年約約6万km2のスピードで砂漠の面積が増加しています。砂漠化の何が問題...

アフリカというと、常に乾燥していて、暑くて、水が滅茶苦茶貴重!みたいなイメージの人多いかもしれません。しかしアフリカといっても赤道を中心に南北に広がる広大な地域です。場所によって気候条件が違うので、雨がよく降る地域もあれば、1年通してほとんど降らない地域もあります。地域ごとの降雨事情北アフリカ(サハラ砂漠)アフリカ大陸の三分の一はサハラ砂漠の領域です。サハラ砂漠は、北緯20度〜30度のハドレー循環...

盆地とは周りを山に囲まれている平地のこと。アフリカ大陸にも多くの盆地が存在しますが、最も有名なのは大陸中央に円形に広がるコンゴ盆地でしょう。以下コンゴ盆地の場所や特徴などの情報をまとめます。コンゴ盆地ってどんな盆地?南北約1600q、東西約1300qと巨大な盆地であり、日本の9倍以上の大きさです。コンゴ川本支流の流域の大部分を占めており、アフリカ中央部のコンゴ共和国、コンゴ民主共和国、ルワンダ、カ...

アフリカ大陸を囲む海の名前は以下の通りです。アフリカ大陸にある多くの河川が、それぞれの海へとつながっています。(アフリカ大陸の有名な川については【アフリカで覚えておくべき川の名前は?】にて解説しています。)アフリカ大陸を囲む海アフリカ大陸北の海・・・地中海アフリカ大陸西の海・・・大西洋アフリカ大陸東の海・・・インド洋および紅海西アフリカ沖の海は、プランクトンが豊富で漁場として大変優れており、モロッ...

アフリカ大陸には、広大な熱帯雨林や草原が存在し、そこには日本では見られないような多様な野生動物が住んでいます。アフリカでは野生動物が多いだけに、密漁も社会問題となっており、保護区として指定されている国立公園が多数あります。セレンゲティ国立公園の動物そのうちアフリカで最もよく知られた国立公園としては、ケニアや東アフリカ国境近くにあるセレンゲティ国立公園が挙げられます。「セレンゲティ=果てしなく広がる...

サバンナとは、アフリカのような熱帯・亜熱帯地方にみられる乾いた草原地帯のことです。降雨量が多く、広大な草原が生い茂り、沼や湖も豊富なので、動物にとっては非常に過ごしやすい環境となっています。赤道付近にあたるアフリカ中央部に広がる大草原は、大陸の三分の一をも占めています。「サバンナ」という呼び名は、もともとこの地帯につけられた名前です。アフリカのサバンナ一覧アフリカにおけるサバンナは自然保護区の国立...

アフリカ大陸は赤道を中心に南北に大きく広がる大陸です。そのため赤道を通る国も多く、赤道気候の影響を強く受けた産業や食文化が根付いています。アフリカで赤道を通る国は以下の通りです。赤道を通るアフリカ諸国ガボン,サントメ・プリンシペ,コンゴ共和国,コンゴ民主共和国,ウガンダ,ケニア,ソマリア赤道付近の気候赤道付近はおおむね高温多湿の熱帯域であり、1年通して高い降水量となっています。赤道付近では常に上昇...

アフリカで有名な滝と言われて真っ先に挙げられるのは、観光地として人気のスポットにもなっている「ヴィクトリアの滝」でしょう。ヴィクトリアの滝はジンバブエ共和国とザンビア共和国の国境に位置しする滝です。滝幅1,708m、最大落差108mと、その大きさは南米の「イグアスの滝」と並んで世界最大であり、ユネスコの世界遺産にも登録されています。ヴィクトリアの滝の情報名前の由来イギリス女王の名前に由来しています...

アフリカにおける有名な運河といえば、アジアとヨーロッパを結ぶスエズ運河が挙げられます。スエズ運河は、全長162.5km、幅160?200mもの大きさで、世界三大運河の一つとして知られています。エジプトのスエズ地峡(アジア・アフリカ両大陸の境界)において、地中海と紅海を結んでおり、アジア⇔ヨーロッパの行き来の為の最短経路となっています。1日何十隻もの運行が行われており、アジアアフリカ双方にとって重要...

アフリカといえば漠然と「1年中暑く乾燥した所」というイメージが強いかもしれませんね。しかしアフリカは赤道を中心に南北に大きく広がる地域ですから、一口にアフリカといっても場所によって気候的特徴は異なります。1年中乾燥している地域もあれば、合計半年近くも雨期が続く地域もあります。ここでは主要各国の雨季と乾季の時期をまとめました。アフリカ諸国の雨季と乾季アフリカ諸国の雨期・乾期国名雨期乾期ウガンダ3〜5...

アフリカゾウは、アフリカのサバンナや森林に生息しています。アフリカゾウは世界最大の陸上生物として知られ、分厚い皮膚に多くのしわ、大きな耳、太く長大な牙が特徴的です。牙は木の根などを食べるために土を掘る際に用いられます。アフリカゾウの形態体長6 - 7.5メートル尾長1 - 1.3メートル肩高3 - 3.9メートル最大体重10,000sアフリカゾウとアジアゾウはどう違うアジアの日本では、アフリカゾウ...

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