アフリカの歴史

アフリカの歴史記事一覧

「アフリカ」とはいわずとしれた世界6大州(アジア州・ヨーロッパ州・アフリカ州・北アメリカ州・南アメリカ州・オセアニア州)のうちの一つ。アフリカ大陸およびその周辺の島や海域の総称です。漢字では阿弗利加と表記します。「アフリカ」はもともとはサハラ砂漠以北(現在の北アフリカ)を指す言葉でしたが、未開の地とされていたサハラ砂漠以南の情報も広まっていくにしたがい、南北含めたアフリカ大陸全体の呼称として使用さ...

サハラ砂漠以南のアフリカ(サブサハラ)は昔、ヨーロッパの人々にとっては、文明がない未開の土地として認識されていました。そのため「文明=電気の電気の灯り」がない土地を揶揄し、「“暗黒”の大陸」→「暗黒大陸」と呼ばれるようになったのです。またサブサハラの大半に、肌が黒い人種であるネグロイドが住むことから、「ブラックアフリカ」とも呼ばれています。コーカソイド(白色人種)が住む北アフリカが、対比的に「ホワ...

アフリカはヨーロッパの旧植民地、ヨーロッパはアフリカの旧宗主国という関係にあります。今は独立していますが、かつてはアフリカ全土がヨーロッパ7か国の植民地支配下にありました。その際にヨーロッパの言語や文化、宗教などが広まったことで、今なおその影響が強く残っています。ヨーロッパによるアフリカの植民地支配については【ヨーロッパがアフリカを植民地支配した理由】にて詳しく解説していますので、こちらを参考にし...

アフリカ史を勉強する上で、避けては通れないのが植民地支配の歴史です。19世紀後半、植民地拡大の為ヨーロッパ列強(スペイン,イタリア,フランス,イギリス,ドイツ,ポルトガル,ベルギー)はこぞってアフリカに進出し、植民地獲得競争を繰り広げました。アフリカに進出した理由ヨーロッパがアフリカに進出した理由は、大きく2つあります。ヨーロッパ圏では得られない資源を得る為ヨーロッパ文明の普及の為ヨーロッパ圏では...

現在は独立したといっても、かなりの期間支配されていたので、多くのアフリカ諸国は現在でも旧宗主国の影響を強く受けています。その影響は以下のような形で現れています。言語の影響例えば言語を例にすれば、東側諸国の大部分はイギリスの支配下にあり、西側諸国の大部分はフランスの支配下にあった為、東側では英語が、西側ではフランス語が公用語として話されています。宗教の影響ヨーロッパ勢の進出にともないキリスト教が広ま...

ヨーロッパ諸国は19世紀になりこぞってアフリカへ進出。1912年エチオピアとリベリア以外のアフリカ全土はヨーロッパ諸国の支配下にな置かれました。つまりアフリカ諸国はヨーロッパ諸国の従属国となったわけですね。従属国に対して統治権をもっている国家のことを宗主国といいます。現在アフリカは植民地から解放され独立しているので、かつてアフリカ諸国の宗主国であった国は旧宗主国と呼びますね。アフリカの旧宗主国一覧...

アフリカは18世紀から19世紀後半にかけてヨーロッパ諸国の植民地支配下にありましたが、1960年代に入ると次々と多くの国が独立を果たしました。そのため1960年を、アフリカの急激な政治的変化を象徴するとしてアフリカの年と呼びます。アフリカに9か国しかなかった独立国は、1960年になると一気に26か国まで増加したのです。ヨーロッパの植民地支配について詳細は【アフリカが植民地にされていた理由とは?】に...

アフリカに伝わる神話上の生物をご紹介します。キリムキリムはコンゴ民主共和国の山岳地帯に棲むとされるニャンガ族に伝わる森の怪物です。7つの頭に7つの角、7つの目、鳥のような胴体に鷲の尾がついている、という恐ろしい姿をしています。お腹がすくと人間やを襲って丸呑みにしてしまうと伝えられています。グローツラング南アフリカ共和国リフタスフェルトのオレンジ川付近に生息すると伝えられている大蛇です。全長12mで...

アフリカにおける神話といえば、やはりエジプト神話が有名なのではないでしょうか。エジプト神話とはエジプト神話とは、キリスト教とイスラム教が広がる以前に、古代エジプトの人々によって信仰されていた宗教、それにまつわる物語のことです。ピラミッドなどの碑文で後世に伝えられています。エジプト神話は多神教であり、信仰対象の神々は自然現象を神格化した自然神です。この信仰は3000年にわたる長い期間続きました。エジ...

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